関塾タイムス
特集1 関塾とわたし - 今、皆さんに伝えたいこと

暗記科目にチャンスあり!

 いよいよ入試本番が近付いてきましたね。受験生の皆さんは、各教科の基礎を復習し、苦手な単元の洗い出しを終えていますか?  今回は“暗記”をテーマに、単語カードとノートの活用方法をご紹介します。暗記科目を補完できれば、本番直前に大幅な点数アップも夢ではありません。英単語や英文法、社会科の用語などを、効率良く覚えましょう。単語カードやノートを上手に使うと、理解不足の部分を整理しながら勉強を進めることができますよ!

単語カードのメリット

英語 同意語、反意語、例文を一気にマスターしよう!

同意語や反意語を一緒に書き込んでおくと、理解が進みますね。例文もあれば、その単語の使い方までマスターできてお得です。すでに理解している、覚えている内容であれば省略してもいいですし、例文だけを2~3文載せるパターンでもOK。自分なりにカスタマイズしましょう。

歴史 “連想ゲーム”で記述式問題の正答率をアップ!

歴史では「○文字以内で説明しなさい」という問題に、高得点が配分されますね。その対策に、単語カードを使って“連想ゲーム”をするといいですよ。キーワードを思い出しながら、頭の中で「桶狭間の戦いに勝利して勢力を広げ、足利義昭を将軍にして……」と文章を作っていきましょう。

使い方をマスターしよう

 単語カードの最大のメリットは、カードの取り外しが可能な点です。完璧に覚えた・理解できた内容を外していくと、当然束は薄くなっていきます。「あんなに分厚かったのに、こんなに薄くなった!」と、達成感を味わうことができますね。覚えたものを仕分けできるので、無駄のない学習が期待できます。


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白地図たっぷり活用法

白地図を使ってみよう!

 皆さんは、社会科の学習で白地図を活用しているでしょうか。これまで『関塾タイムス』では「時間を短縮し、ノートを効率良くまとめるため、白地図のコピーを活用しましょう」と言ってきました。しかし、資料集の付録などで見かけるものの、実際にどう使えばいいのかわからないという人もいることでしょう。
 そこで、今回は、白地図の活用方法を、具体例を交えながら紹介します。白地図の使い方は、できれば受験生になる前にマスターしておきたいところです。来年度から受験生だという皆さんは、ぜひ参考にしてくださいね!

白地図ってどういうもの?

 白地図とは、文字通り何も書かれていない、真っ白な地図のことです。海岸線のみがかかれているもの、国や地域の境界線があるもの、緯度と経度が引かれているものなどがあります。また、地図にはメルカトル図法や正距方位図法といった様々な図法がありますが、海岸線などの輪郭線だけのものはすべて「白地図」と呼びます。目的別に上手に使い分けるといいでしょう。
 白地図を手に入れるには、インターネットからダウンロードする方法が簡単でおすすめです。いくつか無料の白地図を公開しているサイトがあるので、一部を下に紹介しておきます。ただし、プリンターに接続しなければならなかったり、「地理院地図」のように操作が多少複雑であったりします。家庭にプリンターがなければ、コンビニエンスストアの機器にデータを転送するサービスを利用してもいいでしょう。あとは、白地図帳を購入して、コピーして活用するのもおすすめです。比較的安価ですので、保護者の方に手に入れてもらうといいですね。

どんな学習に使えるの?

 白地図は社会科の学習に大変役立ちます。国名や地理、気候、産業などの地域の特色は、地図に落とし込むとよくわかりますね。日本史であれば、重要な遺跡の名前と場所、各時代の勢力図(戦国武将の領土・江戸時代の藩)などを書き込むと、頭にすっと入ってくるかもしれません。その他にも、世界地図を利用して、国名や地名の英語表記を覚えるのもいいでしょう。昔の地名を書き込めば、国語の文学史の学習にも役立つかもしれません。これらの具体的なまとめ方を、ポイントと共に次のページから紹介していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
 ちなみに、まだ白地図に馴染みのない小学生の皆さんは、“ぬりえ”から始めてみることをおすすめします。まずは自分が住んでいる県を探して色を塗り、次に知っている都道府県を探していきます。すっかり覚えたら47都道府県をハサミですべて切り取って、パズル遊びをしてもいいですね。ゲーム感覚で楽しみながら、地名と場所を覚えていきましょう。


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