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関塾タイムス特集

英語が世界を広げてくれる!

 皆さんは、英語が得意ですか? 好きですか? 英語は、グローバル社会で活躍するために欠かせない言語であり、日本でも会議や打ち合わせなどで英語を使用する企業が登場していますね。英語を身につけることが、職業選択の幅を広げると考える人も多いことでしょう。  もちろん、進路や就職に役立つだけが英語ではありません。英語を身につけることで、世界中に友達ができ、日本以外の国や地域の歴史・文化を深く知ることができます。そして、広い世界には、皆さんが一生をかけて取り組みたい分野が待っているかもしれません。そのためにも、英語というツールを楽しんで学び、その知識をテストや入試以外にも活かしたいですね。  今回は、英語を楽しみ、高いレベルで身につけるカリキュラムを実践している学校を紹介します。志望校選択にも役立ててくださいね!

英語を楽しむ!

武庫川女子大学附属中学校・高等学校(兵庫県)

「好き」や「気になる」を英語で発信!

 スーパーイングリッシュコースの授業、高校3年生の「コミュニケーション英語Ⅲ」(週5時間授業)にお邪魔しました。  まずは、2人1組になり、テーマに沿った内容を英語で伝え合うというトレーニング。行事や昨日のできごとなどについて、メモなどを見ずに話します。同じ内容について3回繰り返して話しますが、1回目は2分30秒、2回目は1分30秒、3回目は50秒というふうに、だんだんと制限時間が短くなっていきます。限られた時間の中で、要点を絞って伝える発信力が身につきますね。これは、日本語でも容易には身につかないスキルです。  次に、3~4人のグループに分かれました。生徒たちは、それぞれが関心のある海外の話題を持ち寄って発表し合います。政治、紛争、映画、ファッションなどテーマは自由。参考にしていたのは、英字新聞のスクラップや、海外のニュースサイトからの引用など、どれも情報量が多く、正しく読み込むために高い英語力が必要です。さらに、発表では参考記事をただ読み上げるのではなく、自分の考えをまとめて英語で発言することがルール。発信力だけでなく、英語で思考する力も身につく取り組みですね。  最後に、各グループの代表者が全員に向けて発表。流暢な英語から、中学校と高校の6年間で学んだ高いレベルのカリキュラムをうかがい知ることができました。

スーパーイングリッシュコース

武庫川女子大学附属中学校・高等学校では、全学年に英米出身の外国人教員を配置。コースを超えて、学校生活で生きた英語に触れる環境が用意されています。スーパーイングリッシュコースでは、英語の多読、多聴、多書を軸に、イングリッシュキャンプやイングリッシュワークショップなど先駆的な英語教育を展開しています。また、高校卒業までに、英検準1級、TOEICスコア700点を目指し丁寧にサポートしています。

いつでも英語に親しめる環境

 武庫川女子大学附属中学校・高等学校のスーパーイングリッシュコースでは、6年間を通して“生きた英語”を身につけます。全学年に配置されている外国人教員たちのもとを、生徒たちは休み時間や放課後など、気軽に訪れ交流しています。放課後には、チャットルームという外国人教員と気軽にコミュニケーションをとることのできる場も設けています。そのため外国人教員との距離も近く、授業でも活発に英語でのやり取りがされています。  また、同校は交換留学にも積極的です。7か国12校と提携、毎年留学生がやって来て、日本の生徒たちと学校生活を共にします。母国で日本語を学んでいる留学生たちは、滞在中はホームステイをします。学校では、習字や着物など日本の文化を体験したり、ホストファミリーになった家の生徒のクラスに入って授業を受けたりと、充実した留学生活を送っています。そして、日本の生徒は、今度はホストとして受け入れた留学生の母国に行き、留学生活を送ります。最初はよく聴き取れなかった英語も、生活に慣れてくると楽しくコミュニケーションできるようになるようです。他にも、ニュージーランドでの英語研修や、アメリカやオーストラリアでの夏期研修など、海外を体験する機会が用意されています。  交換留学、ニュージーランドでの英語研修については、6ページからのインタビューで詳しく紹介します。体験談を通して、英語の魅力に触れてみましょう!

コースを超えた国際交流

庫川女子大学附属中学校・高等学校では、スーパーイングリッシュコースに限らず、すべてのコースで交換留学を募集しています。また、独自のカリキュラムで理数系科目の高度な知識と技術の獲得を目指すスーパーサイエンスコースでは、高等学校において海外でのサイエンス研修も実施。過去、高校2年次で実施したマレーシア研修では、熱帯雨林を観察して地球環境問題について考えるなど、生徒たちは貴重な体験をしました。 ※武庫川女子大学附属中学校は、平成29年度の入学試験より、新たに創造サイエンス(CS)コース、創造グローバル(CG)コースの募集を開始しています。

インタビュー 英語を学んで、未来が見えた!
明法中学・高等学校(東京都)
初芝立命館中学校・高等学校(大阪府)
等など 、続きは関塾タイムスで!

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検定試験を調べてみよう

  皆さんがよく知る英語検定や漢字検定などの他に、たくさんの検定試験があることを知っていますか? 学校で習う教科以外にも、好きなことを勉強して資格が取れたら、もっともっと自信がつきますね!  今回はいろいろな検定を紹介したいと思います。入試で優遇されたり、将来の職業につながる資格を取る際に有利になったりと、嬉しい“特典”もあるので調べてみましょう。次の募集まで期間に余裕のある検定なら、今からじっくり対策ができますね!

理科の知識を財産に!

------理検STEP・理検SCORE------

日常生活に役立つ科学

  “理系離れ”が叫ばれて久しい現代において、日常生活にも大いに役立つ科学の知識やものの見方を養うことを目的とした理検(理科検定)。受検を通して、理科の知識を増やしたり、生活に関わっている科学への興味を深めたりしてみましょう。理検には、「理検STEP」と「理検SCORE」があります。「理検STEP」は、 *理科の4分野(生物・化学・物理・地学)について、文部科学省の新学習指導要領に沿った教科書の内容から出題、基礎と応用の知識や考え方が問われます。8級の出題範囲は小学4年生の学習内容、3級なら中学3年生、1級は高校応用レベルなど、学年ごとに腕試しができるので、学習内容の確認などに利用できますね。「理検SCORE」は、小・中・高の検査問題を1冊にまとめたもので、受検者が到達した点数でスコアを表示します。高いレベルの大学・高校入試を目指す人が、実力を試すのに最適な検定です。 *1級と2級はそれぞれ「物理検定」「化学検定」「生物検定」「地学検定」に分かれています。

入試で優遇されることも

  理検は、個人・団体(5名以上)での応募が可能です。関塾の教室の仲間と一緒に挑戦すると、モチベーションもアップしそうですね。また、「理検SCORE」は*PCでの受検が基本で、いつでも挑戦でき結果がすぐにわかるのが魅力です。受検後には、「理検STEP」と「理検SCORE」それぞれに結果に応じて「絶対評価証書」や「相対評価証書」が発行され、皆さんの“知の財産”を証明するものとなります。一部の高校や大学、短期大学では、理検の結果が入試で優遇されます。検定の詳細、過去問題などはホームページをチェックしましょう! 一部の過去問題はスマートフォン対応のアプリケーションで購入できますよ! *コンピュータでの出題、コンピュータ入力による回答(選択式)。事前連絡で紙ベースでの団体受検も可能。

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